こんにちは、マスオです。
全国的に雪が凄いですね、大阪はそうでもないですがf^_^;。
皆様もくれぐれも雪道にはお気をつけください。
さて、今日はインディーズ時代のアルバム『踊り場から愛を込めて』より『最夜』について語ります。
この曲は自主制作盤『最期の夜の夢』にも収録されていますね。
この曲がメインかな?
なんだかカオナシっぽいというか、尾崎さんぽくない曲だな、と思いますね。
初期の頃の曲はとても興味深いです。
と、共に歌詞も難解ですf^_^;。
まぁおそらく人類最後の夜はお祭りでもしてるんじゃないかなって曲ですね。
前半はお祭りの様子が描かれています。
サビの『またねお祭りのあと』ってのは誰に言ってるんかなぁと思ったんですが、多分その後に出てくる『的屋の女』なんでしょうね。
『的屋の女に誘われて』の部分はカオナシが歌ってますが『股座の下に潜り込んだ』は尾崎さんと女性の声ですね。
後にも先にもクリープハイプで尾崎さんとカオナシ以外の歌が入ってるのはこれぐらいじゃないですかね。
なんだか女性の方はカオナシが歌ってるってネットにありましたがマジ??ってなりました。これについては情報求む!です。
タイトルの『最夜』は「最後の夜」を短縮した造語ですよね。
なんて読むのかな、ネットでは「さいや」が有力みたいですが、私はずっと「さいよ」だと思ってました。
この辺、昔のライブ行ってる方ならわかるんでしょうけど。
私はこの曲は多分一度しか聴いたことないですね〜f^_^;
それでは、今日はここまで。
つま先はその先へツアーの大阪Shangri-la、結局チケット取れなかったので今日は家でふて寝します笑。