こんにちは、マスオです。
皆さんはカナブーンの鮪君と尾崎さんのラジオ聴いていますか?一ヶ月限定みたいですけどどちらも好きな私にとっては俺得な毎週ですね。
案の定大阪の話とかも色々聴けて嬉しいですね〜。
今日は、メジャー4thアルバム『世界観』より『誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる』について語ります。
タイトルが長い!そしてタイトルを見た瞬間、銀杏BOYZの『なんとなく僕たちは大人になるんだ』を想起したのは私だけでは無いはず。
なんか安心感もあって、尾崎安心感があって(感があるとどうしてもね)。
このアルバムの総括的な話になってしまうんですが、最初おぉ!いつものクリープや!と思ってたら『鬼』あたりからえ?ってなって変わったんや!クリープは進化したんや!
そしてどうしようも無い人の歌詞。
これ、とある男女の話ですよね?
まぁこの曲の歌詞は『なんとなく持て余した 2番のAメロみたいな』の部分が一番ですよね。歌詞は2番だけどとかそういうのは別にどっちでもいいですよね(^^;;。
2番のAメロって確かになんか微妙な感じがするんですよね。
そしてそんな自分の汚い部分をずっと見続けて居るというか、この歌詞の女性もそんな感じがしますね。
ツアー楽しみだなぁ、後一ヶ月!
それでは、今日はここまで。