死ぬまで一生愛されてると思ってたよ

ABCDC

こんにちは、マスオです。

今日はメジャーデビューアルバム『死ぬまで一生〜』から『ABCDC』について語ります。

この曲はミュージシャン(尾崎さん)の作曲における苦悩を描いているメタ曲ですね。

最初聴いた時からこの曲の印象は変わってないんですが、このABCDCってのはコード進行の事かなって、思ってたんですが、これは単にAメロとかそういう事なんでしょう、きっと。

この曲はギターの音色がメロウといいますか、綺麗な音を鳴らしてますよね。

イントロでは特にそれを感じます。

歌詞は全体的に作詞作曲に対する苦悩が描かれておりますが僭越ながら私も文章を書かせていただいて、もっとこの曲を適切に表現できるいい言葉はないかなぁとか思ったりします。

まぁ尾崎さんは私の何倍も苦労されていますし仕事ですので比べるのもおこがましいんですけどもf^_^;

ここで恒例の違う意味で読み取ってみようシリーズ行きたいと思います。

これは遠距離恋愛中に手紙を書いていた様子を描いた歌ではないでしょうか。

『引き出しの中引っ掻き回してやっと見つけた言葉は 手紙にしてはちょっと地味で何気ない二人の その距離が愛しい』

の部分からそう思ったんですけど、苦しいかf^_^;。

でも逆に手紙を書く事を歌詞に例えたと見えなくもない気もしますがいかがでしょうか?

く、苦しいですね。

皆さんも深読みのし過ぎには気をつけましょう。

あー今日の内容納得いかん笑!

それでは、今日はこれまで。

-死ぬまで一生愛されてると思ってたよ

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