休日は良いものですね、すぐ終わってしまいますが(-。-;。
さて、今日はメジャー1stシングル『おやすみ泣き声、さよなら歌姫』について語ります。
この曲を最後にしようかなーとかぼんやり思ってたんですけど、ま、ええかなと思ったので(気分屋)今日語りますね^ ^。
この曲はメジャーで最初のシングルということなのでクリープハイプのなかでも王道のギターロックチューンになってます。尾崎さんの声もバリバリです笑。
初めて聴いた時から「やっぱりクリープは外さんなぁ」と思いました。
でも、もしかしたら私なんかよりもっと前のファンからすると、「全然クリープぽくない」とか「メジャーやから置きにいった」とか「丸くなった」とか思ってるかもしれません。
まぁ、それに対しての『社会の窓』だと思いますけど笑。
この歌は非常に尾崎世界観の名に恥じない独特の世界観が表現されている歌詞世界で、まぁそれはMVまんまなんですがねf^_^;。
MVではイメケン俳優の大東駿介さんが歌姫のファン役を気持ち悪く演じてます。
歌姫は顔が出て来ませんね。映画には出てきますが…ここでは多くを語るまい笑。
MVの見所は大東駿介さんが薔薇の花束を投げてその花弁が散る中で演奏するクリープですね!
引退の曲なので
関係無いですけど、このMVで大東駿介さんが着ているTシャツはツアーのライブTでもあるんですけど、私はクリープハイプの歴代のバンドTの中でこのTシャツが一番好きです。
あとこのシングルの初回限定版のDVDに収録されている全国ワンマンツアー『つま先はその先へ』ツアーファイナルが凄い良いんですよね!
それでは、今日はここまで。