こんにちは、マスオです。
今日、武道館のライブをDVDに録画してたヤツを観ていたんですが、やっぱりこの二日間は神がかっていたなぁ、生で観に行けて良かったなぁと思いました。
幸せな二日間でしたね。
そして『寝癖』がまた聴きたいです。
やっぱり喉の調子が悪いから?でしょうか。ファンの間では人気の高い曲なので、またやってほしいです!
さて、今日は雑誌『SHABEL』の付属CDから『悪い目』について語ります。
この曲は石崎ひゅーいさんとのコラボ曲ですね。作詞作曲は尾崎さんなんですが、ピアノをひゅーいさんが弾いています。
ひゅーいさんもライブで一度観たことがあるんですが、雰囲気ありますし、いい声してますよね。
雑誌で尾崎さんと対談してた時は二人とも似た格好で似た髪型で兄弟かよ!って思いましたね笑。
歌詞は愛していた相手の事を思い出している、まぁ未練タラタラな歌ですね。
『君のその悪い目の中に映りたくて』は、主人公が嫌われてるのかな?それでも視界に映りたいっていう意味だと解釈しました。
二番になるとちょっとストーカーチックになります。
『夜中に一人で ビデオ屋に行くのは もう止めなよ だっていつも決まらないだろ』
これは、多分相手はビデオ屋で働いているのでしょう、別れた相手がバイト先とかに来たら気味悪い目で見られますよね?
そういう意味かなぁここの歌詞は。
だから決まらないんですよ。
相手の視界に入るのが目的なんですから。
そういう解釈で見ると、結構気持ち悪い歌ですねf^_^;
二人の声が響いてきてメロディも切ない感じで聴きやすいんでけどね。
もしかしたら、もっと真っ当な解釈があるかもしれませんが…私はこのように感じました。
それでは、今日はここまで。