今日はツアー愛知ですね。行かれる方は楽しんでください。私はいつもセトリとか見てるんですが、今ツアーは見ずに参戦しようかなと思ってます。
さて今日は、雑誌『SHABEL』より『白い子』について語ります。
歌詞がネットに載って無かったので下記に記載します。
白い子
サッカー部の男の子たち女バスととっても仲良しで合コンごっこをするらしいお酒も飲んだりするらしい
彼とあの子が付き合っててあの子は彼とは訳ありでこないだ説明されたけど日本史よりもややこしい
誰もいない放課後にまたかくれんぼして遊んでよねそのあとで教室で内緒のお話しよう
真っ白いワンピースの子半透明で無口な子何十年もここにいるさよならの苦手な子
実習で来た先生と隣町に行ってデートしてお友達に見られたって悪くないかもって思っちゃったよ
その日はザーザー雨降りで次の日は良く晴れていたけど学校行くとき私だけ傘持ってるの恥ずかしかったな
誰もいない放課後にまたかくれんぼして遊んでよねそのあとで教室で内緒のお話しよう
真っ白いワンピースの子先生の事嫌いでしょもし私が泣かされたらまた話を聞いてよね
真っ白いワンピースの子半透明で無口な子何十年もここにいるさよならの苦手な子
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この曲は一見、いや一聴するととても可愛らしい感じの曲に聴こえますが、これ、幽霊の歌ですよねf^_^;?
怖い怖い怖い!ってなりました笑。
サビではっきりと『半透明』って言ってますからね。
例によって、霊の感情は尾崎さんが歌っています。
私がこの曲で好きな部分は、『日本史よりもややこしい』の部分です。色々と日頃から使えるセリフ回しだなぁと思いまして。
そんな時はこの言葉を使ってます笑。
カオナシ曲もこれで最後、かな?
因みに私は、幽霊の存在は信じていませんが、それっぽいモノを見た事は何度かあります。最近は見ないなぁ。
見かけたら笑えますよね。
それでは、今日はここまで。